こんにちは(ー_ー)!!
雨が上がったとたん残暑にやられた私です((+_+))
大食いの私がお昼御飯が食べれませんでした(T_T)www
これで痩せれば良いのですがそんなこたぁありませんwww
さてさて今日は、前回の続きの新築の時期についてです。
「夢のマイホーム、子どもが〇歳までに建てるぞ!」
「友達を招待できる、素敵な家が欲しい!」
...様々な手続きや打ち合わせを経て、やっと完成!
でも、完成する時期によっては意外と困ることも((+_+))
新たな暮らしで必要な物の購入時期...
ご夫婦やお子さんの職場・学校への通勤・通学、はたまた転校...
寒さや暑さ、梅雨などの季節的なもの...
どんなことを知っておけばよいのでしょうか。
:お子さん(0~6歳)がいるケース
例えば、
「ご夫婦共働きで、0から6歳のお子さんがいらっしゃる場合」
について考えてみましょう。
お子さんは、もうすでに保育園か幼稚園に入っているか、奥さんが育休中だとすれば、どこに入園しようか検討しているところでしょう。
一番気になるのは、園への送り迎えと通勤にどのくらい時間がかかるかではないでしょうか。
やはり、園は自宅に近いか、どちらかの職場に近い方が何かあった場合にもすぐにお迎えに行けるし、通勤にかかる時間のロスも少なくて済むようです。
新築工事完成時期を検討できるのであれば、新築場所か職場に近い園を探せること、育休中が明ける前か、4月になる前に完成し入園or転園できることなど、念頭において家づくりをされたほうが、無理が少ないのではないでしょうか。
最近の保育園、幼稚園探しは、どんどん時期が早まっています。
これから新築をご検討される方は「園探し」に対応できるようにしておきたいですね。
そして、次に考えておかなくてはいけないのが、
「第2子(3子...)をいつ授かるのかわからない」
ということです。
子どもは授かりものといいますが、ご夫婦共働きでローンの支払いができるという前提でローンの支払いがスタートしたとします。
固定資産税や住宅取得税の支払いも容赦なくやってきます。
子供を授かるというのは嬉しいこと...けれど、我が家の家計は大丈夫?
となった場合、生活をどう組みなおしますか?
例えば...
「子供の習い事を辞めざるをえないな・・・。」
「学資保険や、自分の生命保険の支払いもピンチ。」
「まずは食費を削ろう!安い食材は心配なんだけどしょうがない。」
「車の買い替えは当分先かな