和室のメリット・デメリット ①

こんにちは!(^^)!

昨日の夜、子供がこれやってみて~ってゲームを持って来ました( `ー´)ノ

ほう、ほう!こんなん楽勝じゃん♪

とやってみると・・・。

一個も出来なかった( ゚Д゚)wwww


800px-15-puzzle.svg.png

こんなやつです。

3×3からはじまり4×4、5×5と難しくなっていくんですが・・・。

3×3も子供より遅かったwwww

そんな私です( `ー´)ノ


******************************************


さて、さて本題に♪

家を建てるきっかけには

今住んでいる家が狭くなった、という理由がとても多いです!!

だからこそ悩むのが、部屋数や広さですね。


広いリビングにしたい

キッチンを家族で使えるぐらい大きくしたい

狭くてもいいから、子供部屋を作ってあげたい

などなど、沢山の希望があると思います。

一方で、部屋の中でも『和室』を作る方は少なくなっています。

ですが、やはり『和室』を必要とされる方もいらっしゃいますね。

そこで今回は

『和室』のメリット・デメリットをご紹介いたします(o^―^o)


3004569_s.jpg


|メリット:様々な用途に使える

和室は必要に応じて、幅広い用途に使うことができます。


・客間

来客時に、柔軟に対応できるのが和室です。

リビングだと、生活の様子が見えてしまうため

なんとなく気が引けてしまいますが

和室であれば、普段は生活スペースとして使用していても

来客時には応接間として、もしくは寝室として使うことができます!

特に、ご両親やご友人が遊びに来た際には和室が大活躍です(^^)/

・子供の遊び場

「子供が小さいから、部屋でも遊べるようにしたい」

と思っていても、リビングに玩具が散乱しているとどうしても気になりますね

実は、子どもの遊び場としても大活躍してくる和室。

赤ちゃんであっても、畳フローリングと比べて

子どもが転んでけがをする心配を軽減してくれます。


・リラックススペース

「ちょっと疲れたから、横になりたいな...」

と思った時に、和室があるとすぐ横になることができ、

フローリングのように硬くないのも嬉しいですね(^^♪

また、和室に入ると

なんとなく落ち着いた気持ちになれる方も多いでしょう。

畳の素材であるイ草の香りには、

人をリラックスさせる効果の成分が含まれていたり

空気の浄化作用もあるそうです。

部屋の中で、森林浴をしている感じですね( *´艸`)

冬にはこたつを出して、家族でくつろぐのもいいでしょう

|メリット:様々な雰囲気を楽しめる


和室を躊躇する方の中には

経済的な理由の他に、

雰囲気が合わないと感じている方もいらっしゃるかもしれませんね。

ですが、今では様々な色の畳もあり

家の雰囲気に合わせることも可能です!!

和室には色々な楽しみ方があります(^^♪


色々なご提案を致しますので、お気軽にご相談ください(^^)/

◆アスリート派?それとも芸術派?子供たちへできること

こんにちは!
GWが終わりましたね(^^)/

しかし・・子供たちへの状況は何も変わらず休校のまま。

5月いっぱいまでこの状況は変わらないんですね・・・。


外出自粛、自宅待機。


毎日のニュースを見ても、1番安全な場所は家なんだ。


家族を守れる場所は我が家なんだ。と痛感しています。


学校が休校になった子供たちはもう1か月以上、
外に出ることを控えて自宅で過ごしていますね。

普段からスマホの無料コンテンツに囲まれ、
自分で検索して見つけていくことに慣れている世代だけあって

商業施設や遊園地など、外へ出かけられなくても、
時間をうまく使っている子供たちが多いですよね。

加えて、学習塾や芸能事務所など、普段は有料のコンテンツを
無料で公開したりしています。

そんな中、子供たちがもっと
家にいるのが快適になるような

注文住宅でできることについて考えてみました。


・壁にボルダリング

東京オリンピックから新競技として
「スポーツクライミング」が加わりましたね。

ボルダリングはスポーツクライミングの中の一つの種目で
ここ数年、どんどんポピュラーになりました。

コートやゴールなど道具をいらず、
気軽に楽しめるスポーツの1つです。

コースは徐々にカスタマイズしていくことも可能です。


3138609_s.jpg


・梁にうんてい

「受動握力」ってご存知ですか?
握ったものを離さない力のことで、
能力の高いアスリートは、
この「受動握力」が高いのだそうです。

うんていはこの受動握力を鍛えるのに優れており、
プロとして活躍しているスポーツ選手の中には
うんていを使って幼少期から受動握力を鍛えていたという話もあるくらいです。

ぶら下がることで背骨もまっすぐに。
お子様が日ごろから遊ぶには
最適なアスレチックの1つです。

・壁にお絵かきスペース

黒板やホワイトボードなど書いても消せる壁紙が様々あります。
一部の壁をお絵かきスペースにしてみるのはいかがでしょうか。
画用紙を飛び出して、思いっきり描けば
考える力・豊かな発想にいい刺激を与えてくれます。


・地下室にホームシアター

近年続々と、映画やテレビ番組が定額制で楽しめるようになりました。
画面の大きさや画質、スピーカーの音質を少しこだわったり、
家族がくつろげるソファを置くだけで、立派なホームシアターの完成です。

あらかじめ、スクリーンを設置したり、
防音効果のある壁やドアを取り付けたり、
遮光性の高い地下室をつくることだって注文住宅なら可能です!


配線を繋げば、いつものYouTubeやゲームも大迫力で楽しめます。
防音効果が高ければ、楽器の演奏室にも向いていますよね。
お部屋の可能性はどんどん広がります。

今回、紹介したものは、DIYが流行っていることもあり、
ご自身で取り付けることができるものもあります。

安全面など、心配なことがございましたら
ぜひ弊社へご相談ください。

あらかじめ、プランの中に組み込むことも可能です。

プロの目線と自慢の腕で
ご家族皆様が安全で快適になるご提案をご提供をいたします。