研修会 ~福岡~

こんちには(*^^)v

20・21日と福岡にて『自然素材』勉強会に行って参りました!

自然素材を使った家づくりをする為には私たちがしっかりと勉強していかなければ

なりません。

お客様にどう説明すれば自然素材のメリットを上手く伝えることが出来るのか、沢山吸収して参りました!!

この本物の素材を使えば、自信を持ってお客様におススメする事が出来ます!

IMG_1010-1.jpg


独自のルートでしか手に入らない本物の素材!!

是非!是非!お客様に体感してもらいたい!!

この思いが溢れてきました(#^.^#)

コモドの家カタログ 完成

ついに!ついに!

コモドの家のカタログが完成致しました!!!!(^○^)

何日も打ち合わせをしたり、試行錯誤の日々で本当に出来上がるのかと心配していましたが

何とか出来上がりましたwwww


私たちの思い、お客様にご提案したい思いが沢山詰まっています!!


今日は表紙と中身を少し公開(*^^)v

名称未設定-1.jpg名称未設定-2.jpg

実際は12ページの大作です!!

皆様に手に取って読んでもらいたい!!

読んでみたいと思った方はお問い合わせ下さい(*^^)v

住宅ローン ~ローン審査~

こんにちは、まだまだ熊本は梅雨入りしませんねー?!
私としては梅雨は苦手なのでこのまま夏になってくれると嬉しいんですが(^○^)

今日は、「ローン審査通らない!?」
そんな事態にならないようにおさえておきたいポイントをご紹介したいと思います(o^―^o)

340b4ff4c7c5b1cfe36702e54af7cd8c_s.jpg


「家づくり」を考えた際に

ほとんどの方にとって避けて通れないのが「住宅ローン」ですね。

ならば、まずはローン審査に通らなければなりません

「住宅ローン ~ローン審査~」続きを読む

住宅ローン ~確定申告~

こんにちは、今日は私の一番と言ってもいい好きな作業の巾木うちでニマニマしておりました(*^^)v
大工歴3年目の弟子ですが親方の仕事を乗っ取りすべてやってしまいますwwww


今回の話しは住宅ローン控除と確定申告についてです(o^―^o)

a2e7e5c9197146ca2b55b160a245cc75_s.jpg


『家を買ったら確定申告しないといけない』

という事は、聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?

では、この「確定申告」ってなんでしょう。


:確定申告って何?

確定申告とは、1年間(1月1日~12月31日)に所得のあった人が

所得税額を「申告納税」する、また納めすぎた所得税を「還付申告する」

税務処理のことで、原則翌年の2月16日~3月15日に行います。


:会社員だから確定申告したことないけど?

年末が近づくと、会社から「年末調整の書類出して」と言われると思います。

会社から給与をもらっている方の場合は...

会社が税金を給与から毎月天引きし、税務署に納めています。

毎月の給与から概算額で税金を払っているため、年末に過不足を調整します。


これが「年末調整」です。

この「年末調整」があるため、会社員は通常、確定申告をしなくてよいのです。


:家を買ったらなんで確定申告が必要なの?

確定申告には、所得税を納める申告納税とは別に納めすぎた所得税を還付してもらうための

「還付申告」もあります。


この「還付申告」の代表的なものに

「住宅ローン控除」があります

「住宅ローン ~確定申告~」続きを読む

外構を住宅ローンで?

こんにちは、天気も気温もちょうど良く睡魔に襲われている私です・・(p_-)


気を取り直して今日は住宅ローンのお話を!
住宅ローンを組む際に、外構費用の蓄えがないので、建物と一緒に組めないか?

というご相談をよく受けます。

ポイントは二つあります!

一つ目の大きなポイントは、

金融機関によってできるところとできないところとがあるということです。

外構工事を建築工事の一部とみなす金融機関と、そうでない金融機関とがあります。

前者の場合は、工務店からの建築工事費の見積書と一緒に外構費の見積もりと契約書も添付すれば、合算した金額を

総予算として考慮してくれます。


二つ目のポイントは、


同じ業者に依頼するということです。

引き渡し後に他社に依頼する場合は、住宅ローンに入れることはできません

土地を前もってキャッシュで購入した場合などは、土地代も同じく住宅ローン控除対象にはなりません。

ところで、エアコン家具などは住宅ローン控除に含まれるのでしょうか。

エアコンは、契約した業者から購入し、さらに取り外しができないものと認められれば、

住宅ローン控除含めることができます。

照明器具はどうでしょう。

これも、エアコンと同じ考え方になります。

契約した業者から購入し、取り外しのできないタイプ

(ランプのような置くタイプは不可)でしたら大丈夫、ということになります。

そのほか、水道工事代金なども

土地をキャッシュで購入した場合は、控除対象にならないのでご注意ください。